2010年08月26日

伊藤さんとミソハギ

伊藤さんは、雨の日も晴の日も毎朝お参りにみえます。
伊藤さんの家は「奥ノ堂(おくんどう)」にあります。
「奥ノ堂」という小字名は平勝寺ゆかりの名前です。
平安時代末期、平勝寺の「奥の院」がそこにあったので、現在まで「奥の堂」と呼ばれています。
伊藤さんは大正2年生まれです。
現在97歳で、とても元気です。
記憶力がしっかりしていて、私は伊藤さんの話を聞くことがとても楽しみです。

朝食用のきゅうりとナスを採り終わったとき、
ちょうど伊藤さんがお寺へ向かって歩いていました。
私は伊藤さんと話ながら、手をつないで本堂まで行きました。

お参りが済むと、伊藤さんは私のおふくろと話をしてから帰られます。




帰っていかれる伊藤さんの左側にミソハギがあります。

ミソハギの盛りは過ぎました。
お盆の頃、仏前に供えられる頃が一番きれいでした。
花穂に水を含ませて供物に水をかけたり、精霊棚に水をかける(洒水と言います)のに使いました。



一昨夜、茂くんの田んぼにイノシシが入りました。
昨日、茂くんは電気牧柵を田んぼに張りました。
収穫時期になると、畑や田んぼにイノシシが出没し、作物を食い荒らすのでとても困っています。
家々の玄関さきまで現れます。




私の田んぼ(上の写真)は、真ちゃんと勝之さんと私の三人で協力して電気牧柵を張りました。
あと一ケ月あまり、イノシシが入りませんように。

追加:
午後3時半、「観音堂の横の池に鴨が5羽、来ているよ」と家内が言いました。
さっそく写真を撮ったのでアップします。





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